実際に見てもらった方が早いので、こちらをご覧下さい。
どうでしたか?少しは興味を持って頂けたでしょうか。
水球とはプールの中でゴールにボールを入れる競技です。
「水中でのハンドボール」をイメージしてもらうと分かりやすいと思います。ゴールキーパー1人とそれ以外の選手6人の計7人で行うチーム競技です。
ボールの大きさはバレーボールくらいの大きさを想像してください。プレーヤー(キーパーを除く)はそのボールを片手のみで扱い、パスやシュートをしてプレーします。
使用するプールの深さは2mほどで、プレー中は足をつくことがでません。しかし、そんな中でスピーディな動きやダイナミックなシュートを見られるのが、水球の魅力あるところです。
日本ではまだまだマイナーなスポーツですが、ヨーロッパでは「King of Sports」と呼ばれるように有名なスポーツで、プロリーグがある国もいくつかあります。
またオリンピック競技として、1900年の第2回パリ大会から球技としては初めて採用されました。(サッカーよりも早い!)
実際の水球がどんなものなのか、試合の動画を見てみましょう。
ちなみに、これは学生日本一を決める大会であるインカレの決勝戦の試合動画です。
水球に少しは興味を持ってもらえたでしょうか?
僕たちはこの日本学生選手権(インカレ)出場を目標に練習に取り組んでいます!
実際にやってみたい!見てみたい!という方は
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